国税庁の試験と税理士法人
税理士法人や事務所を立ち上げようと思っている方は、税理士の資格を持っていることが絶対条件なのですが、まずは国家試験に合格しなくてはなりません。
試験は国税庁によって、毎年一回だけ実施されています。
税理士試験は大学試験と同じように、試験科目を自分で選ぶことができ、合格した科目についても生きている限り有効です。
全部で11科目あるのですが、内5科目に合格できれば税理士の資格を手にすることができますが、大学院で財政などの学位を取得している人は、免除される科目もあるため、一般の人が受けるよりも容易に合格することが出来るでしょう。
また、税務署に10年以上勤務することによって税法科目が免除され、23年勤務することで会計科目も免除されますし、更に指定研修を修了することで税理士の資格を手にすることも可能です。
なかなか面白い仕組みとなっていますよね。
当たり前のことではあるのですが、以上のように税理士の資格を取得しなくては、税理士法人を運営することは出来ません。
コーポレート・アドバイザーズ
2012年01月06日 |
カテゴリ:税理士